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千葉県市川市長のテスラ問題で考えたこと

千葉県市川市長テスラ問題についての考察

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千葉県市川市村越祐民ひろたみ)市長と副市長の公用車として米電気自動車メーカー、テスラの高級車2台(セダンタイプのモデルSとSUVタイプのモデルX)のリース契約(60000円/月→143000円/月)を決め、市民や議会から「高額だ」と批判が噴出している。村越祐民市長は、環境保護施策のPRとして導入を決めていたが17日「説明不足であり、批判は素直に受け入れる。市の先進的な取り組みの一つとしてテスラ車を導入したが、車両価格のみが注目されてしまった。冷静な議論をしたい。今後、議会や市民の理解を得られるよう説明していく」としている。この批判を受けて1台の導入見送りを決定。既に納車された1台は、これまでの国産車との差額分(約85000円)を自身の給料から8年間減額して補填する考えのようです。

 


<テスラ社> 

2003年創業の電気自動車メーカー。本社は米カリフォルニア州。08年にスポーツカー「ロードスター」を発売したのに続き、「モデルS」「モデルX」を、17年には低価格の新型セダン「モデル3」の生産を始めた。自動運転技術や蓄電池なども開発している。最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は、宇宙ビジネスを手掛ける米社「スペースX」のCEOでもある。

 

私は今回の市川市長の判断について環境保護施策一環としてテスラ車の導入を決めたと言いますが、あまりにも浅はかな決断だと思いました。


なぜなら、環境保護施策は考えているのであればテスラ社以外でも電気自動車は国内にもたくさん販売されており、市長の説明には疑問が残ります。


一般的に、民間企業や個人でテスラ車の車を導入したり購入したりするのは誰にも文句が言えないです


公用車に関しては、市民や国民の税金を扱う公務員として相応しいものでなければなりません。


例えば名古屋市の河村市長は、市長が移動するのはなんでもいいので約15000円/月軽自動車を採用しているそうです。


たしかに、今回のテスラ車を採用した市川市長が掲げる先進的技術や斬新な発想に基づく既存技術の組み合わせなどの活用により、便利で暮らしやすいまちの実現を図ることを目的としているスマートシティという先進的な考えは非常に良いと思います。


しかし、他に手段があるのにテスラ社の車を採用する理由に納得がいきません。

ましてや、市川市長は国会議員時代にはポルシェに乗るなど、単純に車好きという面があるという話もあり、過去のSNSの投稿では外車好きを自ら発信したりしていました。

そうした中で、テスラ社の車は米国のセレブなどが乗っていて、エネルギー問題にも合致するテスラとなったのではないかと考えてもおかしくないです。


それゆえに、市民の税金を預かるものとして「自分が乗りたいから乗る」を想像させてしまった市長の考えは浅はかでなりません。